
Nostalgic florist in Paris 雑誌表紙デザイン
いま京都に停まった。京都に行くと、パリと重なる。
パリで立ち寄った花屋で私は京都を感じた。
日本人の臭覚というか、裏腹な部分というか、そういう感じが湧いてきて
ちょっぴり懐かしい。そんな花屋。
MMのフォント講座では文字と画像の持つパワーを最大限に活かせるように
感じ方という曖昧なものを味方にしながらフォントを使う。
そんな意外な講座、他にないでしょう?
デザインは本当に面白い。
撮影 Mari sato
画像加工・紙面デザイン horimari

A quiet apartment in Paris 雑誌表紙デザイン
アトリエの中で私の一番好きな場所。
コンソールを置いて季節ごとお花がさまざま飾られている。
この日は写真コースのスタイリングでお花にはちょっと移動してもらって、
女の子のお部屋をスタイリングしてみた。
鳥かごに布がかぶさっているのは、小鳥はもう寝る時間だから・・・
ちょっと早いけど「おやすみなさい」
撮影 Mari sato
スタイリング・画像加工・紙面デザイン horimari

A quiet apartment in Paris 雑誌表紙デザイン
アトリエに雪を降らせました。
窓の外、ちょっと大きなボタン雪。
明日は真っ白な世界が一面に広がるのだろうか?
今日は何にも考えず、降る雪を楽しみたい。
撮影 Mari sato
スタイリング・画像加工・紙面デザイン horimari

White Paris was also wonderful 雑誌表紙デザイン
3月から本格的に始動し始めた、グラフィックデザインを学ぶ「デザイナープロコース」。
意欲に燃えた目はみんな輝いていてとっても綺麗でそしてちょっぴり羨ましい。
生徒になって学べるって、それは大人になってからはある意味贅沢で、
すごく望んで手に入れなきゃ普通に過ごしていたら自分のものには絶対にならないそんな環境。
もちろん費用もかかる。
東京・田園調布のアトリエには、交通費をかけてでも通ってきてくれる関西の方もたくさんいて
そんな彼女たちのひたむきさに私は毎回心がギュッってすごくギュッってなってそして決意を新たにするんだわ。
1年半の長いコースだけど、その期間、私は彼女たちに人生を捧げる覚悟と決意をしている。
素晴らしい、そして唯一無二のデザイナーの誕生に向けて!
撮影・画像加工・紙面デザイン horimari